冷められてる
って思う。なんとなく。というか、連絡頻度や返信の温度から。わかる。わかっちゃう。わからせんな、ふざけんな、って思うけど。
喜んで欲しくて、大切に思ってて。そんな気持ちが裏目に出ちゃうことが、悲しい。あと1時間で誕生日なのにね。おめでと。
でも今どんな言葉をかけたって、その言葉でどうこうなる問題じゃ無いし、いい言葉も、悪い言葉も、今はどちらもかけるべきでは無いと思う。逆の立場だったら自分はどっちのことばも響かないと思うから。
会いたい時に会いたいと言えること
好きだと思った時に好きだと言えること
声が聞きたいと思った時に何も考えずに電話できること
結局それを不安な気持ちになることなく、ストレートに表現できること自体が幸せなんだって、思う。
あんなにいろいろウキウキで誕生日の準備をしてた1週間前の自分は、なんだった?なんだか、崖から突き落とされた気分だ。虚しい。
向こうから好き、会いたいの言葉をもらうまで、わたしは待ちたい。スタンスとしては。でもこれでどんどん溝が深まったら、後から後悔するのかなあ。
フィフティーフィフティーでいることって、本当にとっても難しい。立場も、気持ちも。
結局、わたしも無性の愛を与えてるようで、相手にそれと同等、もしくはそれ以上を求めてるんだなって痛感する。でもそれで、愛の深さを感じてしまう。"周囲"や"当たり前"と比べて、1人で悲しくなってしまう。自分本位なのは、何者でも無い自分なんだろうな。反省大会。
シンプルに、ただただ大切で、大好きなだけなのに。うまくいかないことがもどかしい。自分が頑張ったらどうにかなる問題じゃ無いことも悲しい。
早く元気になってね。好きだよ、とても。直接また深く考えることなく100%で伝えられる日が、1日でも早くくるといいな。来て欲しいな。
どん底よりもどん底にいる
早く好きって言えるような関係になりたい
毎日毎日一喜一憂して悲しくなって、安心したいって気持ちと、別にこれで終わりになったって平気なんだって自分で自分に言い聞かせてる自分もいる
好きじゃない、かわいいだけ、って言い訳してる自分と、とってもとっても気になって頭がいっぱいになってる自分がいる
好きになったら自分が重たくなっちゃう、変わっちゃう。そんなことが不安でずっとずっと自分の気持ちに気付かないように爆発しないようにずっと蓋してる
自分から好きになったってどうせ上手くいかないんだって
わたしは人から愛されるような人間じゃないんだって
魅力のある人間じゃないんだって
ずっとずっとネガティブ
仕事にも身が入らないな
はやく振られるか、早く安心したい
振られたら振られたで笑っちゃうだろうな、そして1人で泣いちゃうんだろうな、周りには本気じゃなかった、かわいかっただけって言い訳しちゃうんだろうな
プライド激高でいやんなるね
弱くてかわいくてポジティブで人に甘えられる女になりたかったです。今更無理だけどね
数ヶ月後、一年後、数年後の未来が見えないよ。何歳に死ぬのかも早く教えてほしい
3つ下のかわいい男の子
すごいテンポ感すぎてついていけない。
脳みそ、どばーってなった今日。5時間くらい経つけど変な感じする。ふわふわしてる。自分が自分じゃないみたい。
今日は、いままでなんだったんだ?と思うようなビビビっときた日だった。
かわいい、それだけなのか、それだけじゃないのか。まだ、わからないけど!
とにかく、なんだか変な気持ちになった日でした!
おわり!
自分に自信がない、年下との関わり方もわからない、恋愛ってどうやってするんだっけ?の3拍子のめんどくさい女は、行き詰まってたトンネルの先の先の先に、ちょっっっっとだけ光が見えた気がしました。
全て自分で蒔いた種
大好きだった
大好きだったけど
自分で蒔いた種は自分で処理しなきゃ
自分で作った傷は自分で手当てしなきゃ
自分の言動に責任を持たなきゃ
どれだけ後悔しても、自分でしてしまったこと言ってしまったことを取り消すことはできないし、やり直すこともできない
あの時ああすれば
もっとこうすれば
って考えても考えてももう遅いんだなあ
悲しい
本当に心の底からたくさん救われたし
きっとこの先もずっと好きだしずっとずっと忘れられないし
大好きすぎて友達だなんてきっといつになってもわたしは思えないから友達にもきっと戻れない
というか友達に戻りたいって言った彼の台詞は本心ではなくて、きっと私の傷を最小限に抑えるための最後の優しさだった
最後まで優しい人だった
だからもうきっと二度と会えないから
綺麗になって見返すことも
街でばったり会ってあの頃は若かったねって笑い合うことももうない
二度と会えない
悲しい
背中を向けてバイバイじゃなくて、最後にきちんと目を見てありがとうって言いたかった
もう二度と会えないかもしれないのに、最後にまた後悔するようなことしてしまった
どんだけバカなんだよ~もう、自分が嫌になるね
こんなに好きだって、こんなに大事に思ってるって、きちんと伝えないと伝わらないって、あんなに思ってたのに結局後悔してしまう
きっとたくさん悩んで出した彼の答えを
考えて考えて考えて考えて出した彼の答えを
覆すことなんてむりだ
たくさんのありがとうと
たくさんのごめんなさいを伝えたい
こんなわたしに2年間も付き合ってくれてありがとう
幸せすぎて、自分が自分でなくならないかずっと不安だった
自分から女の子を振ったことがないって言ってた人に、振らせるようなことをしてしまって、ごめんなさい
親からも友達からも誰からも受けたことのない愛をたくさん注いでくれたのに、一時の感情でたくさんひどいことを言って傷つけて、ごめんなさい
自分のせいでこうなったのに、後悔ばかりしていてごめんなさい
どうか
幸せになってください
私じゃない誰かと、うんと幸せになってね
出会った頃から、ずっと、大好きだったよ
時間はかかっちゃうかもしれないけど、わたしも頑張るから
たくさんの綺麗で素敵な思い出をありがとう
ばいばい!
好きと言えないこと
きっと彼は気づいていないと思うが、わたしは一緒にいたこの2日間で一度も彼に好きと言わなかった。きっと初めてのことだと思う。
今までは好きだと思ったら好きと口にするようにしていたし、愛おしくもあった。好きで愛おしいからこそ、許せることもたくさんあった。
だけど、最近は少し違う。
わたしも彼も、怒りっぽくなったように思う。
わたしは、彼が自分の思う行動から外れたことをすることが許せなくなってきているように感じる。
なんで?
だめだよ。
〇〇しなよ。
〇〇って言ったじゃん。
ちゃんとしなよ。
そんな言葉を何度も何度も、繰り返し彼に掛けて、わたしは彼が自分の思い通りにならないことに苛立ってる。
仕事で疲れてる、眠い、好きなものがある、したいことがある、やめられないものがある、すこし休みたい。
彼の気持ちもわかるし、受け入れるべきであると思うのに、それ以上に自分が大切にされていないように感じてしまって彼の自由であるべき事を受け入れてあげられない自分がいて、自分に嫌気がさす。
好きだと心の底から思えず、苛立っている自分に、彼も気づいている。怒りっぽくなったね、怒らんで?、と困ったような顔でわたしを見る。じゃあ治してよ!と心の中で思うけど、そんなことは難しいに決まってる。わかってる。わかってるんだけど、苛立ってしまう。
怒らんで?、と言われる度に、じゃあ怒らせるようなことしないで、と言いたくなる。そんなことを言ったらダメだと思って、怒ってないよってふざけた顔して振り向く。そんなのだめだ。
彼も彼で怒りっぽくなっていると感じるが、その理由は少なからずわたしにあると思っている。
好きなものを制限し、行動を制限し、今まではそれでも「あなたが好きだから」と、「無理なんかしてないよ」と無理をして笑ってくれる彼に、優しさを感じていたんだと思う。
だけどそんな無理はいつまでも続くわけはなくて。
四半世紀生きてきた彼の、生きてきた時間と習慣と嗜好が、「好きな人」の力で簡単に変わるわけないし、そんな簡単に色んなことを変えられるような人にはなってほしくないのに。
いままでたくさんわたしに合わせてくれたことを、当たり前だと思ってはいけないのに。それに感謝しなくてはいけないのに。
倦怠期というやつなのか。愛情がなくなったのか。
自宅に向かう車の中で、考えていた。
わからなかった。何がどうなって、どんな心境の変化があって、2人にどんな関係性の変化があったのか。
心変わりをするような相手がいるわけでもない。決定的な何かがあったわけでもない。(と思う。)
今のこの時期を乗り越えたら、前のようにお互いがお互いを思いやって好き同士穏やかに過ごせるのか。それとももう下降の一途なのか、すこし距離を置けば大切さに気づくのだろうか。わからない。わからない。
考えても、わからない。
前は〇〇、してくれたのにな。
そう思うことがすこしずつ増えるにつれて、向こうもわたしに対しての愛が、すこしずつ冷めてるんじゃないかって不安になる。
それとも、わたしが好きと言えないこの煮え切らない感情が、相手にどことなく影響を与えてるのだろうか。
穏やかに過ごせていた毎日を、失いたくないし、彼のことは大切に思っている。ただそれだけでいいのに。難しい。他人と他人が一緒にいるって、並大抵のことではない。当たり前のことなんて、ゼロに等しいのに、その当たり前をわたし側の100に寄せようと、求めているわたしがいて、そんな自分に嫌気がさす。
他人を大切にできていないわたしが、自分のことを好きになれるわけがないのだ。
とりあえず2週間。
すこし距離を置いて自分の気持ちを見つめ直したい。
おやすみなさい。
老後を楽しみに生きてる
自分の将来を思い描けない
数週間、数ヶ月、ましてや数年後の自分を思い描けない
でも、おばあちゃんになって、ひなたぼっこしながら刺繍や編み物をする自分の姿は想像できる、想像したい
何週間何ヶ月何年経って、わたしの周りには誰がいるんだろう
誰が残っていてくれるんだろう
永遠なんてないこと、ずっと一緒にいられるとお互いにその時には間違いなく思っていたとしても、その終わりは案外簡単にやってくること、そしてそれは終わってしまったらもう元には戻れないということ
大人になって、そんな現実を知ってしまった
知りたくなかった
大切な人を失わないように
角を立てないように、波を立てないように、音を立てないように
そんなことは無意味だって理解して
相手の都合も気持ちも考えずに自分の好き勝手に周りを振り回して周囲の人たちは離れていって
じゃあどうすればいいのって思ってた大学時代
相手を受け入れてから、自分も受け入れられて、それでこそやっと人間関係が成立するんだって感じだ社会人一年目
わがままに生きてきたから、気づくのが遅かった
自分は苦労してるだとか、可哀想だとか、周りよりもたくさん頑張ってるとか、そんなことばっかり考えていたんだと思う
だから何?って周りから見たら思えることを
わたしは周囲のことを何も考えられていなかったんだと思う
相手を理解して受け入れるっていうのは思っていたよりも難しくて
大好きなところがたくさんあるのに、一部分を取り出してここはどうだ、ああだ、よくない、変える気はないの?と問い詰めて
人はいつか離れて行くことを身を以て実感したはずなのに
何があっても一緒にいてくれるなんて保証はないのに
無条件にわたしのことを全て受け入れてくれたこの現実に甘えている、と思う
甘えたくない
自分のせいで周囲をもう傷つけたくない
大切に、大切に、大切にして
たくさん感謝を伝えたいと思うよ
ありがとう
成るように成る神頼み精神から脱出!
私の気持ちなんて全然考えてくれてないって思って辛かったあの日を思い出して悲しくなったけど、結局は全部自分のエゴでしかないな。
私はこれだけあなたのこと思って行動してんのに!みたいな。
結局相手の都合なんて全然考えてないんだよな。喜んでほしいなって気持ちがただただ空回りしてるんだよな。
「皆まで言わない」なんて言葉もあるけれど、察するなんて何十年一緒にいたって難しいと思う。「目と目で通じ合う」なんて所詮都市伝説。結局言葉にしなきゃ伝わらない。
自分は自分、人は人、彼は彼で、友達は友達。いろんな人がいて当たり前なのに、どうしても比べてしまう自分がいるけど、いつになっても目の前の幸せだけ噛み締めていたい。と思う。
自分のエゴで相手を振り回さないように。
たった一つの爪痕をみて、取り返しのつかない大怪我を負わされたなんて間違っても思わないように。
沢山の優しさと、沢山の絆創膏と、沢山のあったかさをいつまでも忘れたくない。
今当たり前だと思っていることが、数年前までの過去の自分からしてみればどれだけ羨ましいことで、どれだけ夢に見たことで、それがどれだけ自分に無縁だと思っていたか。
きちんと振り返って、思い返して、そのありがたさに感謝して、毎日を終えたい。
先の見えない不安定な関係だと思っていたし、それがいつ崩れるかもわからないのは変わらないけれど、それでもこれからも一緒にいたいと思うようになった。
漠然と一緒にいられたら嬉しいなー。と思ってたけれど、一緒にいられるように頑張ろう、努力しようと思えるようになった。
取り柄もないし、いいところもないけど、その分優しく包み込む存在でありたいと思う。
私が辛い時、悲しい時に穏やかに包み込んでくれるように、私が辛い時、悲しい時に飛び込みたいと思える場所であるように、相手にとってもそうであれるように努力したいと思う。
付き合いが長くなるにつれて、羞恥がなくなるのも、気を遣わなくなるのも、良いと思う。
でも、遠慮がなくなるのは、それは、優しさではないし、愛でも無いと思う。
好きだと言ってくれたから好きになったのかと不安になった日。
好きだと言ってくれた人が、他の人だったらその人を好きになっていたのかと不安になった日。
好きだなんて言ってくれるなんて嘘だ、きっとすぐにポイされるんだどうせって不安になった日。
全部をなんだそれーって笑い飛ばせる日が、いつの間にか来てた。
今が当たり前ではないこと。穏やかな毎日が幸せだということを、忘れずに生活していたい。
私はこんなに考えて、私はこんなにも……って厚かましく口うるさくネチネチダメ絶対。
彼は気づかないかもしれないけれど、その分彼も私が気づかないところでたくさんの優しさをくれているということをきちんと把握できなくても理解したいと思う。
「あなたのいつもの行動を見てたら、すぐに思いついたよ」
って、キーケースをプレゼントしてくれた時、嬉しかったなあ。
「だっていつもさ、すぐ鍵ない鍵ないって言うんだもん!(笑)」
って、よく見てるなあと思ったよ。
「本当はね、ここに合鍵付けて、これからはいつでも好きな時に来ていいよ、って言おうと思ってたのになあ」
って笑って言ってたこと、かっこいいこと完璧に出来ないところも、らしいなあと思って愛しかった。
サプライズなんてできないくせに、サプライズのつもりで食事を予約してくれて、その日その店にいたカップル全員が女の子の誕生日祝いだったことも、不器用な男の子たちが行き着いた末がこの店だったんだなあって思ったら微笑ましくてとても愛しかった。
体調が悪いと言えば、これでもかと言うほど心配してくれる優しさがある人に、私は何を求めてるんだろうね!何もいらないよ。
一緒に居る時間が長くなれば長くなる程、きっとすれ違うことも、気になることも、怒れることも、きっと沢山あるんだと思う。
愛しいと思ったあの日のこと。好きだと思ったあの日のこと。優しさを感じたあの日のこと。包み込んでくれたあの日のこと。
思い出して、これからも、この先も、一緒にいられる努力をしたい。
この先何があるかなんてわからない。
絶対なんてないのもわかってる。
それでも、その不確かなこの先を、一緒に歩めるように少しでも足掻きたい。
もしかしたらそう思えなくなる日がいつか来るかもしれないし、それが相手に来るかもしれないけれど、終わるその時まで、きちんと愛されて来たように愛したい。それが誠、だと思う。責任、だと思う。
これからもモラルある人に言って恥じないように生きようね。たまには2人の秘密もいいかもね。
友人が愚痴垂れるその時、あー私ってそういう不満や愚痴って全然ないなーかわいいもんだなー愛しいなーってか可愛いなーってかめっちゃ好きでいてくれてるじゃん彼!って毎回思うその感じが、たまらなく幸せ。
こんな気持ち、一生味わうことなんてないと思ってたからこんな気持ちにしてくれた彼には感謝しかしてない。
これからも一緒にいたいと思っています。2018.4.23